Honda CIVIC TYPE R
魅力的なクルマには、その性能や品質の高さもさることながら、
特有の物語を生み出すブランド力が宿っているとCCレマンは考えます。
2017年、リアルスポーツカーとして新たな次元へと踏み出した「CIVIC TYPE R」。
これを由緒あるブランドの「新しい物語の始まり」ととらえ、
カタログ、プロモーション映像、Webサイトといったツールを通して、
「物語=クルマの本質的価値」への共感を呼び起こすクリエイティブを開発しました。
[ Catalog ]
クルマの幅広い価値を、海外ロケ撮影でリアルに表現。
サーキットで極限の走りを愉しむ。ワインディングを気持ちよく駆け抜ける。リラックスして街を走る。
この多様な価値をリアルに表現するため、ロケーションカットは全編イギリスでの撮影を敢行。
ロケ地にクルマを持ち込み、時間帯やアングルを吟味して、キャストとともに一発撮りしました。
また、高精細メカニカルCGをふんだんに使用し、大胆なレイアウトで独創の技術を印象づけます。
[ Movie ]
スチールの世界観を、動き&音とともに訴求。
スチールと同条件・同ディレクションで撮影。
映像ならではの躍動感と迫力のサウンドで写真とはまた違った魅力を引き出します。
[ Web ]
告知期から継続的にコミュニケイションを展開。
事前告知期から、市場の期待感を醸成するコミュニケイションを展開。
発売後は、スタイリングからメカの詳細まで、その魅力を余すことなく伝えます。